【カレドヴルフ】 「無駄とか言うな、無駄とか。 人並み以上に役立つサイズなんだよ、それは」
【マーリン】 「しかし、これだけ大きいと挟みにくいではないか」
【カレドヴルフ】 「それは、お前の乳が小さすぎるせいだろうが」
【マーリン】 「む……失礼な。 乳の大きさがすべてではないことを、教えてやろう」
マーリンはカレドヴルフのものを手に握ると、 その乳房の先端を押し付けていった……。