【モルガン】
  「どうだい? 私のおっぱいは。
   こんな感触、今まで味わったことないだろう?」

 【カレドヴルフ】
  「おう。そのデカさ、伊達じゃあないな」

 【モルガン】
  「ふふん♪ そりゃあそうさ。
   さて、それじゃあ……こういうのはどうだい?」

 【カレドヴルフ】
  「くっ……?」

 その豊満に過ぎる乳房に、カレドヴルフのモノは
 完全に包み込まれていた。
 
 そのまま、モルガンがゆっくりと身体を前後に揺らし始める……。