バーニィ
「は、はぃぃ……って、え、ええっ?」
 バーニィに尻を上げさせたオレは、早速とばかりに、その尻肉を手のひらで撫で回し始めた。
 張り出した尻肉は、撫でるだけでも弾力が手のひらに心地良いが、バーニィはそれどころではないらしい。
 驚いたような声を上げると、とっさに身体を前に伸ばして逃げようとする。
ルクス
「コラ、逃げるな。そして声を出すな。見つかるだろ」
バーニィ
「でも、でもぉぉ……お願いです、止めてくださいぃ〜……」
ルクス
「うるさい、黙ってろ。まあ、バレたいなら別だが」
バーニィ
「あぅ、あぅぅぅ〜〜……」
 キッパリとそう言い放ったオレは、バーニィの尻肉をゆっくりと撫で回し、揉み込み始めた。