フレイア
「いやああっ! あ、ああああっ……ル、ルクスっ……だ、駄目、駄目駄目駄目駄目駄目ぇぇぇっ! ……は、はああっ、手を、手をお放しなさいっ」
ルクス
「遠慮するなって。ほら!」
鍛え抜いた勇者の握力で、ギュゥッと乳房を握り込む。
瞬間、ビクビクッとフレイアの身体が痙攣を起こした。