フレイア
「んぐぅぅぅっ!? やっ、な……何これっ、ふあっ、あ、あああっ!? やっ、やあああああああああっ!」
 ムクムクムクッと、瞬く間にフレイアの乳房がオレの手のひらから零れそうなくらいに膨らんでいく。
フレイア
「……は、はあああっ、どうして、どうしてこんなっ、あ、ああああっ……熱い、熱いぃぃぃいぃいいいっ!」
 大きく重たくなっていく胸を突き出すように、背中を仰け反らせ、アゴを突き上げてフレイアが悲鳴を上げる。
 そうしてようやく成長を止めた乳房は、ヴァルナをも遥かに超える巨乳と成り果てていたのだった。