ヴァルナディス 「んあああっ……！　あ、あぁくっ……くふっ、あっ！　んぁはああああああっ……！」

	濡れそぼった秘裂を一気に貫いてやる。

	挿入の衝撃にヴァルナは背を仰け反らせ、結合部の上に生やしたモノを、前にも増して激しく脈打たせた。

		ヴァルナディス 「ひぃぐううっ……あふっ、あっ、ふっ、太いぃっ……あぁっ、ぁっ！　ふ、太くてっ、硬いのっ……んぐっ、ううっ……ちょ、ちょっと、待って……ああっ！」

	ルクス 「はっはっはっ、またチ○ポがビンビンになってるじゃないか。あれだけ出したクセに、まだザーメンが溜まってるみたいだなっ！」

		ヴァルナディス 「んひいいいいいいいっ！？」

	からかうように言いながら、深々と突き刺したモノを思いきりねじってやる。

	立て続けの衝撃に、ヴァルナに生えた肉茎は、狂おしい脈動を繰り返した。

	オレのモノを頬張った陰唇からも、おびただしい量の淫汁が溢れ出してくる。

		ヴァルナディス 「ひぃいんっ……い、今は、ダメっ……！　はっ、ふぅっ……か、身体が、痺れてっ……！　ぁっ、あっ、ダメ、待ってくれぇぇっ……！」

	ルクス 「つべこべ抜かすな。さあ、動くぞっ！」

		ヴァルナディス 「ダ、ダメって、言ってるのに……んンンンっ！　あっ、あぅぁっ……あぅくっ！　ダメぇぇぇっ！！」

	オレが腰を突こうとすると、ヴァルナは必死の形相で、ぶんぶんと首を振り回した。

	結合を解こうと、何度も大きく腰を引く。