ヴァルナディス
「んっぐぅっ! やぁっ、あっ、あぁあっ……!」
 ラシーナは指に力を込めると、一気に皮をずり下ろしてしまった。
 エラの張った亀頭が露出する。包皮を剥かれた刺激に、肉棒は根元から、大きくひとつ脈動した。
ヴァルナディス
「ひぐぅっ……いぃ、痛いっ……ラシーナ、ぁぁっ……痛いのだっ……先っぽが、ヒリヒリ、してっ……」
ラシーナ
「痛いのは最初のうちだけです。すぐに、お慣れになりますので……」