亞莉亞
「ほらっ、オマ○コぱっくり開いてあげるぅ……膣口が丸見えよ? どう? この奥まで覗きたいんでしょ?」
   さっきまでアタシを取り囲んでいた、エロカメコ達の姿を鮮明に思い描く。
   ひとりは息を飲むだけだったり、その隣の奴はカメラのファインダー越しに覗きながら、懸命にシャッターを切るだけだったり。
   大勢に見られることも気持ちいいけれど、こんな妄想の存在と共にオナニーするのも、すんごく堪らない。
亞莉亞
「アタシがどれだけ濡れ濡れだったかわかる? わかんないわよねえ?」
亞莉亞
「ほら、見せてあげるわよ、お望みのオマ○コ。すごく感じてるから、こんなにとろとろなのよ?」
亞莉亞
「その粗末なチ○ポ、アタシのオマ○コに入れたい?」
   声が自然と上ずっていくのが抑えられない。
   今日は何だか、ずっと視線を感じて……カメコ達とは違う誰かの……ううん、いくら何でもそれは気のせいね。
   今日はカメコ達の要求が特にエッチだったから、過敏になってるのかしら。
亞莉亞
「うふふ、ふふふっ……♪ 四つん這いにさせて、お尻突き出させて……バックから突っ込みたいの?」
亞莉亞
「でも……絶対に、駄目。アンタらは、アタシに触れもしない根性なしなんだから……はぁ、はぁっ」
   カメコ達が情けない顔でアタシの股間を見上げながら、ひざまずいてシコっているとこも、簡単に想像出来る。
亞莉亞
「んっ、く、ふぅ……そうよ……血走った目でアタシを好きなだけ視姦すればいいわ。そうすれば、もっと沢山ズリネタを提供してあげる」
   その代わり、ずうっとアタシを見続けなさいよね。