亞莉亞
「(駄目っ、あんなんじゃ全然足りないよぉ……もっと、もっと気持ちよくなりたいっ……!)」
女子トイレに走り込んだアタシは、個室の空きを確認しつつ、そのうちのひとつに入る。
運よく、他には誰もいない。
亞莉亞
「んっ、くふぅっ……や、やっと、出来るぅ……♪」