鏡花
「んふぁああっ……はぁ、入ってくるぅ……ん、んぅん……硬くて、太いのがッ……あぅっ、くふ……オマ○コ、奥まで……入ってくるのぉぉぉ……」
 挿入しているところを誇示するように、男たちに向かって、ググッと股間を持ち上げる。
 限界までバイブが埋没すると、陰唇からネッチョリと糸を引くような濃い淫汁が滲み出してきた。
鏡花
「す、すごいわぁ……あぁ、これ、気持ちいいぃん……バイブ……お腹の奥に、ゴリゴリ、してるの……あぁ……オマ○コ……どんどん、熱くなっちゃうぅ……」
鏡花
「お尻の……コレも、すごく感じるのぉ……奥まで、入ってて……お尻の、穴が……ムズムズって、してきてぇ……あぁ……はっ、はぁ……はあぁぁ……」
 鏡花はわざと周囲に聞かせるように、自らの得ている快感を細かに言葉にしていった。
 ねじ込んだバイブを少しずつ抜いて、濡れた花弁を大きくまくり上げる。
鏡花
「あっ、あふううん……引っ張られるぅ……オマ○コの、お肉がッ……バイブに、引っ張られちゃうゥ……」
写真部員
「うわ、そんな長いバイブが刺さってたのか!」
軽音楽部員
「嬉しそうにヒクつかせやがって……こりゃあ、呆れたスケベマ○コだなァ」
鏡花
「そ、そう、なのぉ……あん、あ、スケベオマ○コなの……バイブ、刺さって……見られて、濡れちゃう……は、はぁぁ……スケベ、マ○コなのぉぉ……」
 再びバイブを中ほどまで挿入し、底にあるスイッチをONにする。
 ウネウネと卑猥にバイブが蠢くと、膣穴にもたらされる快楽は、いっそう大きなものとなる。
鏡花
「ふぁっ、ああぁぁ…バイブが、動いてるぅ……マ○コの、お肉……え、えぐる、みたいにィ……バイブが……あぁ、あぁぁ……気持ち、いいィ……」
鏡花
「んあぁ……みんなは、見てる、だけなの……? ねえ、しごいて……みんなも、オチ○チン、擦って……私と、一緒に……オナニー……しよ……?」
写真部員
「も、もうたまんないっ!」
漫画部員
「する、するよっ! 鏡花ちゃんのオナニー見ながら、僕も抜きまくっちゃうからねっ!」
 鏡花の熱に当てられ、勃起したモノを握っていただけの男たちも、即座にオナニーを開始した。