「んっ……はぁ、はぁぁ……ぁぁ、はぁ、ん……ふふふ、とっても、美味しかったですよ。あんなにたくさん飲ませてくれて、ありがとうございました」


後輩男子
「い、いえ、あ、あの……どう、いたし、まして」


 最後の締めにと、笑みをもって感謝の言葉を告げれば、彼もまた恥ずかしそうにしながら答えてくれた。

 そのオチ○チンが、私の目の前でピョコンと跳ねた。

後輩男子
「え、えと、あのっ、これは……!」



「もっと……ご馳走して、くださいますか?」


 微笑む私に、彼がゴクリと喉を鳴らした。

 その先端から早くも滲み出る先走りの汁が、その答えだった。