遥 「んぐぅ……ん、むふ、ぶっ、んんん……」 　それは正に、オズオズと言った調子で私の口腔に入ってきた。 　ただ、私の口をいっぱいに埋め尽くしたものの、そこからなかなか動こうとしない。 遥 「いいでふから、うごひて、ください……」 後輩男子 「は、はぁ、ぁあ……は、はい……っ」 　私の言葉に後押しされ、男の子はようやく、ゆっくりではあったけれども、腰を動かし始めた。 　大きく開いた私の口から、膨脹した亀頭がぬっと引き抜かれてくる。 　それが抜け落ちそうになりかけたところで反転をし、また私の口腔を埋め尽くしてくる。 遥 「んちゅ……ちゅ、レロレロ、んむっ、ちゅっ……ん、ちゅむ、チュルル……ちゅ……ちゅぷっ」 　私はオチ○チンの動きに合わせ唇を締め付け、亀頭をネットリと舐め上げる。 　敏感な箇所を舐め擦られ、口の中でオチ○チンがまたピクンッと跳ねる。 後輩男子 「くぅぅっ、先輩の口っ……気持ち、良くって……はぁ、はぁ……うぅっ」 遥 「じゅ、ジュブ……ん、んんっ、じゅむ……ヂュチュ、ジュブ……チュジュルッ」 後輩男子 「はぁぁ、ああ、先輩、先輩……っ」 　興奮が高まっていくのに合わせて、男の子は腰の動きを徐々に大きく、激しくしていく。 　時折、オチ○チンが喉の奥まで差し込まれ、苦しさに顔が歪みそうになってしまう。 　けれどもそれ以上の、犯される快感に身体が震え出す。 遥 「ん、んふ、んんっ……ジュブ、ちゅぷっ、んふぅっ、じゅぷぅっ……んむむっ、ジュ、ジュグ、ふぅんっ」 後輩男子 「うああっ……ダ、ダメだっ、また、先輩っ……！！」