遥 「あはぁ……こんなにまた、逞しく……ピチュ、んっ、レロ、れろろぉー……」 舌をネットリと動かしながら、彼に微笑みかける。 カーテンの向こうで、ゴクリと唾を飲む音がした。 遥 「これなら……もう一度、できますよね……? んふ、ん、レロレロ、ちゅっ、レロロロ……」 後輩男子 「あ、はい……そう、ですね」 遥 「ええ、ですから……チュッ……んん……」 ゆっくりと、その動きを見せつけるようにオチ○チンに舌を絡み付かせながら、カーテンの隙間から覗く彼の姿に微笑みかける。 遥 「私の口を……レロ、ぇろー……ん、チュッ、はぁ……この大きくなったオチ○チンで……てろ、レロレロレロ、ペロリ……チュッ、犯して、くれませんか?」 後輩男子 「え、えぇ?」 遥 「貴方のペースで……んぅ、ん、貴方の好きなよう、に……ペロ、れろる……この口を犯して、ください」 後輩男子 「で、でも……」 遥 「さあ……遠慮は、要りませんから……」 そう言って私は、大きく口を開けて、舌を差し出した。 ビクッと跳ね上がったオチ○チンが、ゆっくりと近づいてきた。 |