遥 「んぐぅっ！　ジュブ、んんっ、んぶ、じゅぷるりゅっ……んぶ、じゅぷぅっ、ヂュッ、んむむふうっ！」 男子生徒Ｂ 「はぁはぁはっ！　クッソ……何だよ、この吸い付きっ……あああ、チクショウ！」 　興奮しきった男子は何の躊躇も遠慮もなく、私の喉の奥までオチ○チンをを突き入れてくる。 　汗の匂いをタップリと含んだ恥毛の茂みが鼻を覆ったかと思うと、すぐにまた遠ざかっていき、そうしてまたすぐに私の鼻を覆い尽くす。 　その苛烈なまでの抽送を受ける私は、苦しさに喘ぎを漏らしながらも、その実、快感の大波を浴びせ掛けられてもいた。 　苦しいような、それでいて痺れるような。 　そんな、何とも言えない愉悦に身体と心を満たされていく。 遥 「うぐうっ、うん、んむむっ……んぐぉっ、うん、ん、ンジュリュブリュッ……！　むふ、ふぅぅっ……んぶっ、うん、ジュビュッ、ブッ……んふっ、ん、うふぅっ」 　口腔を満たしていた唾液は、激しく出入りを繰り返すオチ○チンに掻き出され、口の端からダラダラと零れていく。 　私は、内に外にと捲り返される唇を強く引き窄めると、その涎と一緒にオチ○チンを吸い立てていた。 男子生徒Ｂ 「くぅっ、すっげぇっ！　おおっ」 　一瞬、男子の腰の動きが止まり、熱の塊となったオチ○チンが、私の口の中でビクビクッと躍り上がる。 　その脈動にさらに深く喉を突かれた私は、えずきかけながらも、その苦しさに酔い痴れていく。 　もっと、もっと激しく犯して欲しいと、オチ○チンに自分から顔を被せ、舌を擦り付ける。 遥 「あむっ、むふぅっ……チュッ、ジュル……んくっ、ん、んんっ……あふうっ、ん、んむっ、ヂュプルッ」 男子生徒Ｂ 「すげぇ、エロい顔だぜっ……くぅ、たまんねぇなっ」 　奉仕に励めば励むほど、口を犯してくるオチ○チンもまた、その力をいよいよ漲らせてくる。 　燃えるように熱くなったオチ○チンの放つ熱は、私の身体を焼き尽くさんばかりだった。 　その頼もしさに、私は心底、ひれ伏していた。 遥 「んふっ、ん……んじゅ、ジュプ、グプッ……んはあっ……はぶむっ、んんっ……ンヂュッ、ジュリュッ！」 男子生徒Ｂ 「は、ははははっ！　どうした、滝沢っ、そんなに吸い付いてきてっ……俺の精液が、欲しいのかよっ！？」 遥 「ぶぐっ、む、んぶぅっ……ぶはっ、は、はぁぁ、ああ、くらはいっ……あぶっ、ん、んんっ……遥に、遥の口に、ご主人様の精液っ……んぐっ、ンジュ、んんんっ」 　大きくエラの張った亀頭で喉奥を塞がれた私は、嘔吐するように身体を前のめりにさせて、粘度の高い唾液を吹き零していた。 　その糸を口端からダラダラと引きながら、上目遣いに私の口を犯すご主人様におねだりをする。 男子生徒Ｂ 「へ、へへっ……あの優等生様が、変われば変わるもんだぜっ！」 　そう言いながら、ご主人様は私の顔に腰を叩きつけてくる。 　オチ○チンが一気に根元まで突き入れられ、喉の奥の奥までもが犯されてしまう。 　涙を零すほど苦しいのに、身体はいよいよ快感に痺れて震え出す。 遥 「はぐぅっ！　ぶむむぅっ、ん、んぶふっ……申し訳、ありません……でもこれが、んむっ、ジュブ、ジュリュ、ンヂュヂュルッ……！」 　ご主人様の嘲笑に、白く染まりだしていた私の意識に、“優等生”だった頃の自分の姿が蘇る。 　授業中、ふざけて騒いでいた“ご主人様”を、先生に代わって叱責した私。 　クラスの女の子に、卑猥な言葉を投げつけた“ご主人様”の手首を極め、蔑みの目を向けた私。 　でも……でも、今は……っ！ 遥 「んはっ、はっ、はぁ、ああ……これが、これが本当の、遥ですからぁ……んぐうっ、ん、うんっ……は、はふっ……ヌブ、ニュブルッ」 男子生徒Ｂ 「うおっ……！　すっげぇっ……喉の奥が締まって」 遥 「んはぁっ……んぐぐっ、んむっ、ん、ん、ん、んんっ……っぷはあ、ああ、くださいっ、遥に精液っ……ああ、ご主人様の熱いザーメン、注いでぇっ……あぶっ、んむ、ん、んむむむむぅぅっ……！」 男子生徒Ｂ 「お、おおおっ……クッソ、特別、だからなっ……！」 　ご主人様の突き出してくるオチ○チンが、その動きとは別に、痙攣するように踊り上がった。 　口の中でビクビクと震えるオチ○チンが、グググッとその体積を増やしていく。 　もうすぐ、もうすぐ沢山の精液が……。 　そう思うだけで、子宮が熱く燃え出しそうに疼いた。 　早く、早く欲しい。これ以上はもう、我慢できない。 　その思いをぶつける如くに唇を強く締め付け、亀頭を舌で舐めしゃぶる。 遥 「ジュチュルッ！　ンジュブ、ンンッ……ングゥ、は、はぶるっ……ンヂュッ、ジュリュ、ジュク、ん、ジュブルルッ！」 男子生徒Ｂ 「っ……か、顔にっ……顔にかけてやるかな、滝沢！　お前のその顔を、俺の精液で汚してやるぞ！」 遥 「ングブッ……んんんっ、ぶはぁっ、ああ、ありがとう、ございますっ……ジュチュ、ちゅぶ、ンジュっ……い、いっぱい……いっぱいかけて、くださいぃっ！」 　熱い精液を顔にかけてもらえる。 　そう思うだけで、身体が火がついたように熱くなっていく。 　精を浴びたいという破廉恥な欲求が、私を快感の高みへと誘っていく。 　そうして暴れ回るオチ○チンもまた、私の口腔でいつ弾けてもおかしくないほどに大きくなっていっていた。 男子生徒Ｂ 「あぁぁ、イくっ！　出すぞ、滝沢ぁっ！」 遥 「ぉぐぅっ……！？　んぶっ、む、ぶふぅっ……ぶあっ、ん、んぶっ、ん、ん、んっ、んんんんっ！」 　叫んだご主人様は、最後にいっそう激しく私の喉奥を犯してきたかと思うと、一気にオチ○チンを引き抜いていった。