遥 「んふぅ……ん、はぁ……ンチュッ、ん、んん……」 引き抜かれたオチ○チンは、それでもまだまだ硬さと反りを誇っていた。 私が、その先端に残った精液を啜れば、またピクンと跳ねたりして、それがやっぱり、愛らしかった。 そうして私は、その愛らしさと、射精まで導けた誇らしさと、精を注いでもらえた快感とに胸を震わせながら、口に残った精液を飲み下していった。 遥 「んく、んぐっ、んんん……っぷはぁ、ぁぁ……この、喉に引っかかる感じが……んんっ……」 舌の上で味わうように転がした精液を喉の奥に送れば、鼻からは牡の臭いに満ちた吐息が溢れてしまう。 それがまた、私に充足感をもたらしてくれる。 そうして私は、口の中に溜まった精液を舌で掻き集めながら、最後の一滴までを飲み干していった。 遥 「はあぁ……遥に、こんなに美味しいチ○ポ汁を、飲ませてくださって……ありがとう、ございました……」 男子生徒A 「お、おう……」 教師 「ははは、まあ、お互いに満足したようで何よりだな。とりあえず、交代だ」 先生の言葉に、男の子はオチ○チンを引き抜き、ガサゴソと布切れの音をさせて去っていった。 |