遥 「んぐぐっ、んじゅ……んぶっ、ぶりゅっ、りゅぶっ、んむぅぅぅぅっ！　……じゅ、ジュルルッ！　んぐぅっ、ん、むぐっ……ジュヂュルリュルルッ！」 男子生徒Ａ 「うおっ、お、おおおっ……吸い、出されてっ！」 　喉の奥を、熱い精液が何度も何度も叩いてくる。 　その度に私の頭の中で、鮮やかな光が瞬いていた。 　口の中はあっという間に生臭い、しかし甘美な液体で埋め尽くされる。 　私はそれを飲み干しながら、もっともっととおねだりするように、オチ○チンを吸い立てていた。 遥 「んぶるっ、んぐっ、ん、んんんんんっ……！」 男子生徒Ａ 「うおっ、お、おおお……まだ、出てっ……！」 　ドクドクと脈打つオチ○チンから、なおも精液が噴き出されてくる。 　それを零すまいと私が唇を引き窄めれば、カーテンの向こうで男の子が身体を震わせる。 　その懸命な様は、不遜ではあるものの、私には可愛く思えてならなかった。 遥 「んく、ん、んんっ……んぐっ……ん、はぁ……」 　徐々に射精の勢いが弱まっていき、それに連れてオチ○チンもその張りを失っていく。 　男の子は、最後にズンッと私の喉を突いてから、ゆっくりと腰を引いていった。