「はぶぶっ、ん、グジュ……じゅぱ、んんっ……ジュプ、ズチュ、んはぁっ、んっ……んぶぶぶっ、むぶうっ、ん、ぶふっ、んぶぅぅぅ……っ!」


男子生徒A
「うおっ!はっ、激し……っ」


 勢い良く唇を滑らせてオチ○チンを根元まで食むと、頭を揺らして喉奥の筋肉を亀頭に擦り付ける。

 急激に込み上げる嘔吐感を無理やり飲み下し、さらに激しく頭を上下に打ち振っていく。


「ンジュ、ジュブル、リュビュッ……んはぁ、んん……ちゅぷっ、んちゅっ、んんっ……チュル、ンジュルッ」


 唇で竿を扱けば、オチ○チンはそこから逃れるように跳ね回ろうとする。

 それを押さえ込もうと、私はさらに強く唇を引き窄め、オチ○チンを飲み込んでいく。

男子生徒A
「だっ……から! 激しいって、言って……っ」



「っぷはっ、あは、は、ああ……いい、ですからっ……我慢しないで、お口に、このままっ……あぶっ、んんっ、むふっ、ふ、ふぶっ……ん、ん、んっ、んんんっ」


 快感に声を震わせながら、男子が私に訴えかけてくる。

 けれども私は、動きを緩めたりはしなかった。

 彼に、より深い快感を味わってもらうために。

 その証を、口の中に注いでもらうために。

 何故なら奉仕している今は、この人が仮初めとはいえご主人様で、ご主人様の悦びこそが私の悦びだから。


「んぐうっ、ジュブ、ジュ、ジュパ、ズパッ……はぁ、ふ、んふぅ……お願いでふ、ご主人様ぁ……遥のお口に、遥のお口にご主人様のチ○ポ汁、お注ぎくださいっ」



「あぶっ、ん、ジュチ、んぶ、ジュッ……ジュプ、ジュ、ちゅっ、ジュリュリュリュル……!」


男子生徒A
「うぐっ、う、くぅぅっ……!」


 歯を軋ませる音が頭上から降ってくる。

 カーテン越しであっても、男の子の腰が震えているのが分かった。

 オチ○チンは、今にも射精しそうなほどに大きく膨れ上がり、ビクッビクッと痙攣を起こす。

 私はそれを促そうと、再び根元まで咥え込んでいった。


「ジュブ、りゅ、ジュリュ……んぅっ、ん……チュル、リュッ、ちゅううっ……うんっ、ジュプ、じゅ、んん、……ヂュ、ヂュルルッ」


 頬が凹むほど強く、唾液と共にオチ○チンを吸い込みながら吐き出し、そしてまたきつく引き窄めた唇を滑らせながら飲み込んでいく。

 私は自らの口をオマ○コに見立て、オチ○チン全体を強く強く扱いていく。

 髪が大きく振られ、汗の雫が飛ぶ。

 疲労が首に蓄積していくが、私の動きは速まる一方だ。


「んじゅ、ジュプ、グプッ、ジュル……んふっ、ん……ヂュプルッ、ちゅむっ……んぶっ、むっ、ふむ、ヂュル、ズヂュリュッ、ズチュッ、ブポッ、グブッ!」


 聞くに堪えない卑猥な音が、私と男の子の性感を高め続ける。

 男の子の足が震え出すのが、カーテンの隙間に覗いていた。

男子生徒A
「くっ……そう! 出すぞ、全部呑めよ!」



「むんんっ、んぶっ、ンジュッ、んんっ……くらはいっ、遥にザーメン、飲まへてぇっ……あぶっ、ん、んんっ」


男子生徒A
「うぅぅっ……イ、くぞ、滝沢っ……滝沢ぁっ!」


 男の子が、ズンッと自分からオチ○チンを突き出してくる。

 それを迎え撃つように頭を被せて行った私は、喉奥を抉られた衝撃に総毛立たせながら、そこから一気にオチ○チンを吸い上げた。


「チュッ、ジュル……ジュパッ、ちゅっ、ヂュル、ん、んんっ……ジュルルルルッッ!」


男子生徒A
「で、出るぅぅぅ!」


 男の子の声に、私はオチ○チンを自分から喉奥に迎え入れる。

 瞬間、口の中でオチ○チンが爆ぜていた。