「んふぅ、ふぅぅ……んぶ、んぅ、んん……んふぅ……んむっ、ちゅっ……ん……んぐふっ……んぅぇっ!」


 窄めた唇をゆっくりと滑らせながら、喉の奥までオチ○チンを迎え入れる。

 少しずつ喉を押し広げられ、塞がれていく感触は、息苦しさと嘔吐感とを私にもたらしてくる。

 それでもグッと身体を前に押し出すようにして、私はオチ○チンを根元まで咥え込んでいた。

 喉奥を突かれ、総身に鳥肌が立つ。

 瞑った目尻に涙が滲むほどの苦しさは、けれども今の私にとっては、快感と同義だった。

 苦しいのに、苦しいのが、心地良い。

 そうして快感を感じているのは、この男の子にしても同じであるらしかった。

 カーテンがザワザワと揺れ、口の中ではオチ○チンが、男性が快感を耐えようとする時そのままにビクビクッと震え上がり、より大きく反り返っていった。

 私はこの快感をもっと深く味わいたくて、男の子にももっと気持ち良くなってもらいたくて、頭を動かしていた。


「ジュプ……ジュ……んはぁ、ちゅ、チュル……はぁ、ああぁ……ちゅぷ、ちゅ、んぅん……ふむぅ」


 ゆっくりと頭を引いていき、口の中で亀頭に舌を絡みつかせる。

 そのまま頭を揺らめかせて舐めしゃぶると、次はまた唇を引き窄めて、オチ○チンを飲み込んでいく。


「は、んっ……んぶ、んじゅ、んぶぶっ……ちゅぷっ、んっ、じゅぶる……じゅ、あむ、ん、んふぅ」


 竿に舌を押し付けながら頭を上下に振れば、口の中でグジュグジュと唾液がいやらしい音を響かせる。

 その音にいよいよ煽られ、私の動きはいっそう大きくなっていく。


「んぐむぅっ……! んふぅ、ふぅぅ……んぶ、んちゅ、んん……ちゅぷっ、んふぅ、ンヂュッ、ジュブルルッ、ジュリュ……んん、はぁ……んむっ、ちゅっ……ん」


 動きがどんどん速くなっていっているのは、もちろん自分では分かっていた。

 だからと言って、今さら止められはしない。

 私は自分の肉体の求めるままに、男の子のオチ○チンをしゃぶり抜いていった。

 けれども。


「んぶ、ん、あむっ、ちゅばっ、ズパッ……ん、んじゅ、んんっ、ジュズリュリュッ」


男子生徒A
「くぅぅっ……そんなに激しく、したら……!」



「っぷあっ、は、あんっ……」