「んぐぐっ……はっ、ああぐっ、い、やぁ……ジュグ、ジュブル……はあっ、ああっ……やめ、てぇ……ヂュチ、ヂュチュルッ! ぐくぅ、くるし……ッ」


 硬く反り返ったソレが、口の中に強引に差し込まれる。

 その息苦しさに、外に吐き出そうと頭を振り乱す。

浮浪者C
「これこれ、何をそんなに暴れとるんじゃ? さっきは、あんなに美味そうに咥えたじゃろうが」



「はぐっ、いやぁ……ジュブ、ヂュチュツル、チュブ、んんっ……はぁぁっ、んぐぐっ、ぐはぁ……ああくぅ、はあっ、ぐぅ……」


 老人は私の頭をグッと掴むと、それをさらに喉奥へと突き込んでくる。

 思わず嘔吐しそうになったところを、さらに深く抉られる。


「んぶりゅっ、んぶっ、ふ、ぶほっ……は、はぁ、はぶ、ん、んぶぶぅっ!?」


浮浪者D
「こ、こっちももっと……て、手を動かせよっ! ほら、ほらぁっ!」


 怒声を上げながら、男が私にソレを強く握らせてくる。

 私の手とソレは再び、ネチョネチョと卑猥な音を奏でだす。

 そのあまりの気持ち悪さに、声が出そうになるものの、私の口はシッカリと塞がれてしまっている。


「うぐうっ……ん、んぶっ、ふうっ……ンジュグ、ジュグルゥ……んっ、んんんっ、ジュブ……じゅぷぅっ……んむむふうっ」


 顔に腰を叩きつけるように腰を動かす老人に、喉の奥まで突かれ、手で肉棒を扱き上げる。

 それなのに、私には何も出来ない……。

浮浪者B
「ウネウネしてて気持ち良いぞ、姉ちゃんのマ○コは。ホラ、姉ちゃんも気持ち良いだろう?」



「んふぁ、んっ……はふぁ、チュル、リュッ、ちゅううっ……うんっ、んぶう……んんぐっ、くぅっ……ああ、あぐくぅっ……ふううんっ」


浮浪者E
「あぁ、お、俺も……す、すごい、立ってきた」


 一度出してから、また距離を置いていたほっそりとした男のソレは、目の前に興奮したのか、硬くそそり立っている。

浮浪者B
「おっ、兄ちゃん若いだけあって、回復したか? まぁ、この光景で立たなけりゃ男じゃねぇわな」


浮浪者C
「確かにのぉ、ワシのものなんぞ、さっきから震えっぱなしじゃ」


 そんな男達の言葉を聞いているのかいないのか、そのまだ年若い男は、自身のソレをしっかりと掴むと、手を素早く動かし始めた。

浮浪者E
「ん……あぁぁ、ま、また……」


「あぐくぅ……ンヂュッ、ジュリュッ、リュ……ふぅ、うんんっ……んぶっ、じゅぷる……くぅ、あふぅんっ、んんっ……はぶむっ」


浮浪者A
「いいねぇ、良い顔だよぉ? でもおじさんが、もっと素敵な顔にしてあげるからね? ひひひひひ」


 背後にいる男が乳首を指の腹で転がしたり、引っ張り上げたりしてくる。

 強くなる刺激を否定しようとするも、身体全体に痺れが広がっていく。


「ンチュル、リュッ、チュブル……ちゅうう……うんっ、んぶう、ん……んはっ、はあんっ、んぐぅ、く……うん、んっ、ぅうんっ」


 笑い声を上げながら、身体を容赦なく責め立ててくる男達。

 私はただ、ガクガクと男達に揺さぶられていた。