遥 「んぐぐっ……はっ、ああぐっ、い、やぁ……ジュグ、ジュブル……はあっ、ああっ……やめ、てぇ……ヂュチ、ヂュチュルッ! ぐくぅ、くるし……ッ」 硬く反り返ったソレが、口の中に強引に差し込まれる。 その息苦しさに、外に吐き出そうと頭を振り乱す。 浮浪者C 「これこれ、何をそんなに暴れとるんじゃ? さっきは、あんなに美味そうに咥えたじゃろうが」 遥 「はぐっ、いやぁ……ジュブ、ヂュチュツル、チュブ、んんっ……はぁぁっ、んぐぐっ、ぐはぁ……ああくぅ、はあっ、ぐぅ……」 老人は私の頭をグッと掴むと、それをさらに喉奥へと突き込んでくる。 思わず嘔吐しそうになったところを、さらに深く抉られる。 遥 「んぶりゅっ、んぶっ、ふ、ぶほっ……は、はぁ、はぶ、ん、んぶぶぅっ!?」 浮浪者D 「こ、こっちももっと……て、手を動かせよっ! ほら、ほらぁっ!」 怒声を上げながら、男が私にソレを強く握らせてくる。 私の手とソレは再び、ネチョネチョと卑猥な音を奏でだす。 そのあまりの気持ち悪さに、声が出そうになるものの、私の口はシッカリと塞がれてしまっている。 遥 「うぐうっ……ん、んぶっ、ふうっ……ンジュグ、ジュグルゥ……んっ、んんんっ、ジュブ……じゅぷぅっ……んむむふうっ」 顔に腰を叩きつけるように腰を動かす老人に、喉の奥まで突かれ、手で肉棒を扱き上げる。 それなのに、私には何も出来ない……。 浮浪者B 「ウネウネしてて気持ち良いぞ、姉ちゃんのマ○コは。ホラ、姉ちゃんも気持ち良いだろう?」 遥 「んふぁ、んっ……はふぁ、チュル、リュッ、ちゅううっ……うんっ、んぶう……んんぐっ、くぅっ……ああ、あぐくぅっ……ふううんっ」 浮浪者E 「あぁ、お、俺も……す、すごい、立ってきた」 一度出してから、また距離を置いていたほっそりとした男のソレは、目の前に興奮したのか、硬くそそり立っている。 浮浪者B |