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美咲 「はぁぁっ! 当たってるぅ……子宮が、持ち上げられるみたいっ……あぁんっ!」 |
美咲が背をそらし、白い喉を晒して大きく喘いだ。 |
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美咲 「身体の中心からびりびりって、気持ちいいのが広がっていくわっ!」 |
自ら飛び跳ねて快楽を求める美咲の、大きすぎるほどの双乳が、一泊遅れで音を立てて揺れる。 |
男A 「ヒュゥ……壮観だねぇ。それを見せ付けられるだけでも滾ってくるってもんだ」 |
男B 「エロい女には相応の身体が与えられるものさ。……く、俺も迫ってきたぜ」 |
手でしごかれている男も、尿道口に丸い雫を浮かばせる。 |
みるみる大きくなったそれは自重に耐え切れず、弾けて糸を引きながら落下した。 |
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美咲 「気持ちよくなってきたのね? そうなのね? だって、すごい男の人の匂いがするものっ」 |
目隠し状態のままで男の弱点を探る。 |
指先が竿の根元、袋に程近い場所に触れたとき、美咲の唇が歓喜にゆがめられた。 |
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美咲 「うふふっ、ここでしょ? びくんって動いたし、あぁ、ほらぬるぬるが出てきてる……」 |
男B 「おおっ……さすがだな。もっと……もっと擦ってくれ」 |
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美咲 「ええ。だから白いの、いっぱい出してね……」 |
ぬるぬるとした感触を楽しむように指に絡め、竿全体に塗り広げてゆく。 |
淫裂で咥え込む怒張が、また一回り膨れ上がった。 |
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美咲 「あ、あんっ……大きいわ……はぁっ、はぁっ、こんなに擦ったら、本当に燃えてしまうかも……っ」 |
男A 「その分溢れてくる水があるから、大丈夫だろっ」 |
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美咲 「ん、んあっ、んふぅ……掻き回されてるから、どんどん溢れて、はぁ……」 |
三人の男を相手にしていながら、美咲は疲れた様子など露ほども見せず、そればかりか余裕を持ち上位に立っているようにさえ見える。 |
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遥 「はっ、すごっ、あぐぅ、あぁぁ、頭の中が、飛んじゃいそう……」 |
対して遥の方は、次々に襲い来る快楽に翻弄され、息も絶え絶えといったところだ。 |
男D 「き、きついな……さすがマ○コも若く、滑りも締まりも抜群だ」 |
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遥 「音がぁぁ、凄い、んむぅ、ぐちゅぐちゅって、それしかもう、聞こえませんっ」 |
目を塞がれているためか、特に聴覚が鋭敏になっていた。 |
膣内、口内双方を掻き回される水音が互いを増幅しあい、雑念を塗りつぶしてゆく。 |
鼓膜から脳髄を直接、刺激されているようで、見えないはずの視界が真っ白く染まってゆく。 |
男E 「しかし美味そうにしゃぶるもんだ。自分から男を誘うわ乱暴にされればされるだけ感じるわ、世の中は広いもんだな」 |
遥の口の男が、喉の柔肉を突く速度が増してゆく。 |
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美咲 「オチ○チンがぁ……オチ○チンが皆、ぶるぶる震えて、すごく脈打ってる……!」 |
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遥 「こっちのも同じですっ! 弾けそうに張り詰めてるのが、わかりますぅっ!」 |
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美咲 「んんっ……イきそう……皆さん、私、イキそうですっ!あぁあ、イク!」 |
美咲と、遥も、全身の筋肉が痙攣を始めた。 |
それぞれの怒張の、僅かな形の違いすらあげつらうことができそうなできそうなほど、強く強く締め付ける。 |
男A 「おうっ……き、きたか、そろそろ限界だっ」 |
男D 「こっちもだ……マジで、吸い取られそうだぜ」 |
男B 「も……もったいない気もするが、ぶっ掛けてやるのも、楽しみのひとつだな!」 |
口々に男達が限界を訴え始めた。 |
彼らの二人を犯す動きは、もはや電撃を浴び続けているかのような速度にまで高まり、ただ絶頂に向けて単調な前後動のみになっている。 |
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美咲 「いっぱい、んむぅっ、じゅるるぅっ、来て! 飲ませてほしいの! どろっとして濃いのを、いっぱいぃ!」 |
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遥 「出してくださいっ! 私の中へ……この熱いのを、吹き飛ばすくらいにっ!!」 |
二人の胎内に植えつけられ、順調に根付いている種は、更なる成長のために精液を求める。 |
それが母体の性感を刺激し、効率良い成長の為に発情を促す。 |
ほぼ無意識の上ながら、二人は身体を鎮めるために最も効果的な方法を、懇願していた。 |
男E 「おおっ、お前らの望み通り、枯れ果てるまでぶっ放してやるぁ!」 |
男C 「いくぜっ……ぐ、おぉぉおおっ!!」 |
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