陽菜
「んっ、あっ、ああぁあ、いいっ、気持ちいいのぉ」
数人の男に囲まれ、前や後ろだけでなく、両手と口での奉仕を強要されている陽菜。
しかし、その表情は実に嬉しげに見える。
男1
「さすがに体が小さいだけあって、マ○コの締め付けもきついな」
男2
「マ○コだけじゃねぇぜ、ケツの穴も俺のチ○ポを痛いくらいに締め付けてきやがる」
二人の男は呼吸を合わせて、腰を動かすが、少し中を擦るだけで声を漏らす陽菜。
陽菜
「あぁ、オ、オチ○チンが、はっ、ああぁっ、太いのぉ、太いのが、陽菜のお腹っ……いっぱいにしてぇっ」
その陽菜に男達は遠慮なく注文をつけていく。
男4
「陽菜ちゃん、こっちも忘れないでくれよ。しっかり手を動かして」
男3
「そうそう。ほら、こっちもだぞ」
陽菜の小さな手に、勃起し、肥大した肉棒をしっかりと握りこませる。
陽菜
「んあぁ……ああ。これ、これぇ……オチ○チン、ドクンドクンって……ふあ、ああっ、陽菜、火傷しちゃいそう」
そう言いながらも、陽菜はしっかりと手を動かし、肉棒を扱き始める。
男3
「はあぁぁ、陽菜ちゃんみたいな女の子に、俺のチ○ポを扱いてもらえるなんて、もっと硬くなっちまうよ」
より太く硬く、反り返る肉棒に苦労しながらも、握る手に力を込める。
男5
「陽菜ちゃんこっちもだぞ」
陽菜の目の前に肉棒を突き出していた男は、腰を落とし口元へと、先端を持っていく。
陽菜
「ん、ちゅ……ちゅちゅ、ん、ちゅ……こう?」
肉棒の先端に接吻を繰り返し、男を上目遣いで見る。
男5
「いやいや、もっとちゃんと舌で舐めるんだ」
陽菜は男を見ながら、クスリと笑ったかと思うと、小さな口から出てくる、可愛らしい舌がゆっくり亀頭の部分を舐め上げる。
陽菜
「れろ、レロ、レロロ……ちゅ……れろ、ん、ちゅちゅ、ちゅっ、ぺろり……れる、るろぉ……ちゅっ」
亀頭を舐めたり、接吻したりと、動きをつけながら男の反応を窺う。
男5
「いいぞ、続けろ」
満足そうな反応を、艶やかな笑みで見つめながら、奉仕を続ける陽菜。
男4
「小さい癖して、そんなエッチな顔をするとはな」
男5
「根っからのスケベなんだろう」
男3
「まったくだ、これだけのチ○ポに囲まれて嬉しそうな表情を見せるんだからな」
男2
「ほ〜ら、こうするとどうだ? 何処が気持ちいいんだ?」
陽菜
「あはぁぁっ……! あああ、それっ、オマ○コぉっ……陽菜のオマ○コ、気持ちいいのぉっ」
男1
「おぉ、嫌らしい娘だな。エッチな言葉を口にするだけで、チ○ポをキュッと締め付けてくるぞ」
陽菜
「いやぁっ、ああ、おじさんだって、ん、あうっ、はぁっ……ああ、陽菜の中でビクッてっ……!」
男1
「でも気持ちいいんだろう? ほらっ」
男は陽菜の狭い肉道を抉じ開けるように、腰を奥へと突き動かす。
陽菜
「んああっ、ああ、いいっ、いいのっ……オマ○コが……あああ、すごいよぉ、オチ○チンが、中、擦ってっ」
男2
「まったく、入ってるのは、前だけじゃないだろうがっ」
不意打ち気味に、肉棒を腸内の奥へと突き刺す男。
陽菜
「ふぁっ、あ、あああ! うん、うんっ……お尻、お尻も気持ちいいのっ、ゴリゴリってされるの、陽菜、陽菜、ゴリゴリ、好きぃっ!」
男2
「ケツだけじゃないぜ。ここもどうだ?」
男はそう言うと、陽菜の小さな胸を鷲掴みにした。
陽菜
「ふあぁっ、あ、やぁぁっ、陽菜のおっぱい、んふぁ……そんなにしたら、潰れちゃうのぉ」
男2
「俺が、揉みまくっておっぱい大きくしやるよ」
そう言って男は陽菜の胸を揉み続ける。
陽菜
「あぁ、おっきくして、陽菜のおっぱい大きくしてぇ」
陽菜の意識が、秘所とケツの穴、そして胸に向いたせいで、奉仕を疎かにしていると、すぐに男達が再開を求めてくる。
男5
「ほらほら、奉仕の手が止まってるぞ」
陽菜
「んは、はぁい、ちゅ……んちゅ、れろれろ、ちゅぴ……レロ、んふ、はぁ、レロロ、るろぉ……」
小さな舌が、亀頭を嘗め回し、大きく開いた傘の部分や、尿道口を刺激する。
男4
「くぅ、うらやましいやつだ。こっちも手を動かして」
陽菜
「ふぁい、ん……ちゅ、ちゅ、れろ」
言われるがまま、小さな手を懸命に動かし、竿を擦り続ける。
男3
「もっと大きく手を動かして」
男は陽菜の手に自分の手を重ねると、扱く幅を大きくする。
たったそれだけのことに、ビクビクと陽菜の手の中で脈打ち、暴れだすのを、手に力を込めて押さえつける。
陽菜からすれば、かなりの力を込めているにも関わらず、鉄のように硬くなった肉棒はビクともせず、むしろ男達はその力加減に気持ち良さげな声すら漏らしている。
男4
「おぉ、いいな。もっと強く握ってもいいぞ」
男3
「くぅ、上手いじゃないか、気持ちいいぜ」
その反応を楽しげに見つめていた陽菜は、目の前で舐めている肉棒の先端から出てくる先走り汁を舌で掬い取り、飲み込んでいく。
陽菜
「んちゅ、れろ……ん、あはぁっ、苦いの出てきたよ」
男5
「しっかりと舐めとるんだ」
陽菜
「ん〜、ちゅるっ、ちゅ、れろれろ……えへへ、いっぱい出てくるよ、ちゅ、ちゅ、れお」
次々溢れ出す先走り汁を、懸命に舌を動かして口の中へと運ぶ陽菜。
男5
「それじゃあ、口に咥えるんだ」
陽菜
「はぁい」