「んっ、あっ、あっ……あはあぁっ」
便座の上に座らされた遥を、男子は一気に貫いてきた。
熱い肉棒で淫裂を押し広げられる感触に、遥は背筋を反らせて喘いでしまう。
男子D
「あ〜、すっげぇ気持ち良い。やっぱ先輩は最高っすよ」
最奥まで届かせた男子は、そのままネチネチと腰を振る。
そうすると挿入の衝撃から立ち直った柔襞がウネウネと蠢き出し、肉棒全体を柔らかく包み込んでいく。
男子D
「先輩も気持ち良いですよね? ね?」

「あはっ、あ、んああっ……は、はいっ、気持ち、いいっ……ですっ、ん、あ、それっ……はうぅっ!」
男子生徒の追及に、遥は迎合するように喘ぐ。
だが、自分が腰を揺らめかせる度に、切なげな声を漏らして身を捩る遥の姿は、男子の中に眠る“牡”を刺激してしまっていた。
気が付けば、男子生徒の口から下卑た笑いが漏れていた。
男子D
「はっ、はは、はっ……気持ち良い、んだっ……ははは、そうだよな? 俺のチ○コが一番だよな、先輩っ?」

「んぐうっ……くはっ、は、あはああっ、あ、んああっ」
不意に男子は腰を引いたかと思うと、そのまま勢い良く遥に怒張を叩き付けていた。
男子が荒々しく、がむしゃらに腰を繰り出してくると、遥は反射的に逃げるように身体を引いてしまう。
しかし狭い便座の上で逃げられるはずもなく、遥はただ突き込まれるままに、その身を貪られていく。
男子D
「先輩っ、俺が、聞いてるんすよ? 俺のチ○コが一番、気持ち良いですよねっ?」

「んはあっ、あああっ、くんっ、ん、んくぅっ! ああ、気持ち、良いですっ……あ、貴方の、チ○コがっ……ん、んぐっ、くはっ、はああっ……ああ、一っ……番っ」
男子D
「うぐっ、くぅぅっ」
激しく犯されながらも、遥は半ば無意識の内に、男子の動きに合わせて腰をくねらせていた。
剛直に抉られるままだった媚肉がざわめき、その無数の柔襞がキュンッと肉棒に吸い付き、絡め取ろうとする。
不意に増した抵抗は鮮烈な摩擦となり、男子生徒の脳に熱い快感を届けた。
その“牝”の反応が、いよいよ男子の獣性を喚起させる。
男子D
「は、ははははっ……もっと、もっと言えよ、先輩っ! 俺のチ○コが、どうなるのがいいんだっ?」

「んあぁ……ぅぅ……んぐっ、んぅ……な、中で……私の中、いっぱい、広がって……ぁ、んぅぅ……」
遥の肉壁が、怒張を包み込むように熱く蠢いていた。
しかし男子は、それを蹴散らすように荒々しく腰を振る。
男子D
「誰がそんな、お上品に言えって言ったよ? ええ?」

「嫌ぁああっ……ああ、激、しっ……かふっ、ふああっ」
男子D
「だったら言えよ、先輩っ。ホラぁっ!」

「ふぐっ、く、んんんっ……んはっ、はああ、ああっ……オ、オマ○コっ……オマ○コの中っ……んっ、ん、あっ、ああ、チ、チ○コで、広げられてっ……くひぃっ」
男子D
「ははっ、はははははっ、ホントに言ったよ、ホントに」
高笑いをした男子の瞳に、残虐な光が宿る。
男子D
「じゃあ、ご褒美だ……もっと激しく、犯してやるよ!」

「そ、そんなっ……あ、あああ! んぐっ、くうぅっ!」
容赦なく荒々しい抽送が開始される。
何度も奥を抉られ、身悶える遥。
男子D
「はっ、はっ、はあっ……どうだ、おい! 感じてんだろ、遥っ?」

「あぅっ、ん、ぐっ、んはあっ……ん、んあ、あ、ああっ、は、はいっ……奥に、擦れてっ……奥が、私っ……!」
男子D
「奥? 奥ってぇと、ここだな? どうだ、そら!」

「んくぅぅっ……! くはっ、はあああ、ああ、そこっ、それ、それぇぇっ……あ、いいっ、気持ち、良いですっ……あ、ああ、もっと、そこ、そう、んはあっ!」
調教を受けた遥は、乱暴な抽送にも感じてしまう。
自ら腰を突き出し、媚肉をうねらせて男子の肉棒を強く締め付ける遥。
男子D
「あああああっ、チクショウ! 気持ち良すぎだ!」
限界を察した男子は、がむしゃらに腰を振りたくる。

「嫌ああっ、あはあっ……そんな、激しくっ……駄目っ、駄目ですっ……お願いっ!」
男子D
「ああっ? いいんだよっ、お前もイキそうなんだろ、遥?なら遠慮せずに、イっちまえよ!」

「そん、なっ……あ、ああああっ、でも、でもっ……んあ、あはあっ……私、ああ、もう、もうっ……!」
男子D
「イケよっ、ホラ、イケぇっ!」