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白鬼丸に埋め込まれた妖蟲の影響で、
男の精を欲せずにはいられなくなってしまった遥と美咲。
陽菜に導かれ、行きずりの男たちから浅ましい臭液を搾り取らされる。
「いっぱい、んむぅっ、じゅるるぅっ、来て! 飲ませてほしいの! 
どろっとして濃いのを、いっぱいぃっ! 
……あぁぁ、溶ける、蕩けちゃうっ……んじゅぅぅっ、じゅるん……ごくっ」

「出してくださいっ! 私の中へ……この熱いのを、吹き飛ばすくらいにっ!! 
……ん、ぐふっ、ぐ、んぐっ、ん、ぷっ、はぁあっ! 
中に出てるぅ……止まらない、止まらないっ……」