ななかファンのみんな、
元気にしてたかな？
| 第２０回 「桜田は門外漢」 |
|||
|
|||
| は〜い♪ 全国３００万人の ななかファンのみんな、 元気にしてたかな？ |
|||
|
|||
| それじゃあ今週も、 元気にいってみよー！ |
|||
 |
|||
| いくのれす | |||
 |
|||
| …… | |||
|
|||
| 何よぅ？ その、何か言いたそうな顔は？ |
|||
|
|||
| いや…… お前等は、いつまで居座るのかと 思ってな…… |
|||
 |
|||
| 駄目ですよ、軍曹さん、 そんな言い方しちゃ〜 |
|||
 |
|||
| だいたい、大勢の方が 楽しいじゃないですか〜 |
|||
|
|||
| あらあら、 嬉しいことを言ってくれるわねー、 ノンたんは♪ |
|||
 |
|||
| よしよし、なのれす | |||
|
|||
| えへへへへ〜 | |||
 |
|||
| だから貴様は敵性民族と 馴れ合うなぁっ！！ |
|||
| すぱこーん!! |
 |
|||
| ふみ〜ん、ゴメンなさい〜 | |||
|
|||
| まったく〜。 そうやって、すぐ弱い者いじめするん だから。 進歩のない羊ねぇ、まったく |
|||
|
|||
| ろーがいとゆーやつなのれす | |||
|
|||
| 誰が老害だっ、誰がぁっ！！ | |||
|
|||
| はい、軍曹さん。 鏡 |
|||
|
|||
| はっ倒すぞ、貴様ぁっ！！ | |||
| すぱこーん!! |
|
|||
| それで、 ななかさん達はいつまで いらっしゃるんですか？ |
|||
|
|||
| それが、残念ながら今回までなのよねー | |||
|
|||
| あらら、それは本当に残念ですねー | |||
|
|||
| まったくれす | |||
|
|||
| でも安心して♪ １０ヶ月くらいしたら、きっとまた 戻ってくるから |
|||
|
|||
| 戻ってこんでいいわっ！ | |||
|
|||
| では、まえだおしではんとしごに もどってくるのれす |
|||
|
|||
| 戻ってこんでいいと 言っとるだろうがっ！！ |
|||
|
|||
| またまた〜。 相変わらずツンデレですねぇ、 軍曹さんは |
|||
|
|||
| 誰がツンデレだっ、 誰がぁっ！！ |
|||
| すぱこーん!! |
 |
|||
| でもでも、そう言えば今回は、 割りにツンデレキャラが 多かったんじゃありませんか？ |
|||
|
ツンデレっていうか、 主人公を嫌っていた女の子が、 徐々に好きになっていくって展開 だからねー |
||
|
|||
| でれたときのはかいりょくは、 はんぱないのれす |
|||
|
|||
| そうよねー。 レイシーの中の人がやってた子なんて、 特にすごかったんだから |
|||
|
|||
| そうなんですか？ | |||
|
|||
| そんなことは、ないと思うニャ♪ | |||
|
|||
| お〜〜 | |||
|
|||
| ……は？ | |||
|
|||
| どうかしましたかニャ？ ご主人様 | |||
 |
|||
| いやいやいや、 ちょっと待てぃっ！！ |
|||
|
|||
| うニャ？ 何かニャ？ | |||
 |
|||
| ええいっ！！ とにかく、その“ニャ”を止めんかっ、 “ニャ”を！！ |
|||
|
|||
| 何よぅ。 せっかく、れいしーの中の人が サービスしてくれてるのにぃ |
|||
|
|||
| だから“中の人”も止めろと 言うとろぅが！ |
|||
|
|||
| はいはい。 それで？ 何なのよ、いったい？ |
|||
|
|||
| いや……何と言うか、 既視感に襲われてな |
|||
|
|||
| 既視感？ | |||
|
|||
| ああ。 それはこれのことですね、軍曹さんー |
|||
 |
||
|
|||
| あ〜、はいはいはいはい。 そういえば、あったわね。こういうのが |
|||
|
|||
| いわれてみれば、なのれす | |||
|
|||
| でも、今回はこういうのよ？ | |||
 |
||
|
|||
| あふっ、んっ……ご主人様の硬いのが ……胸の谷間で……ピクピク、してる ……ニャン♪ |
|||
 |
|||
| ぬぐはっ……！！ | |||
|
|||
| でも、ご奉仕系ってことでは、 同じですねー |
|||
|
|||
| そりゃあ、メイドだからねー | |||
|
|||
| なるほどー | |||
|
|||
| でも、どうして今回も猫耳メイド なんですか？ |
|||
|
それはやっぱり、好きだから じゃないの？ |
||
|
|||
| ふみ？ | |||
|
だから、中の人が、猫耳メイドを、よ | ||
|
|||
| ああ、なるほどー | |||
|
|||
| …… | |||
|
|||
| あれ？ 軍曹さん？ | |||
|
|||
| さっきから、かたまりっぱなしなのれす | |||
|
|||
| あははははっ。 童貞には刺激が強すぎたかしら？ |
|||
|
|||
| 誰が童貞だっ！ 誰がっ！！ |
|||
|
|||
| そうだニャン。 ご主人様が童貞なわけないニャン♪ |
|||
|
|||
| ええいっ！！ 止めんかっ！！ |
|||
|
|||
| あははははっ♪ | |||
|
|||
| くっ……しかし、思い出したぞ。 【林間島】のアレは、お前では なかったか？ |
|||
|
|||
| え？ ああ、そうね。 中の人って意味では、私になるわよ？ |
|||
|
|||
| ふむ…… | |||
|
|||
| どうかした？ | |||
 |
|||
| いや……お前、ちょっとやってみろ | |||
|
|||
| やってみろって、何を？ | |||
|
|||
| だ、だからその……“ニャン”をだっ | |||
|
|||
| え〜？ どうして私がやんなきゃなんないのよ〜 |
|||
|
|||
| いっ、いいではないかっ！ 【林間島】の時にはやっていたの だからっ！ |
|||
|
そりゃまあ、そうだけど。 私の中の人が 七瀬をやってたのって、１年前よ？ そんなすぐキャラが出てくるわけない じゃない |
||
|
|||
| そっ、それなら今回のキャラで かまわんっ！ |
|||
|
今回のっていうと、アーサー？ | ||
|
|||
| う、うむ | |||
|
そりゃあ、やれなくはないけど…… | ||
|
|||
| な、何だ？ 何か問題でもあるのか？ |
|||
|
いや。 アンタ、私を見ずに、中の人を直接見て 会話をしてるんじゃない？ |
||
|
|||
| しょっけんらんよーなのれす | |||
|
|||
| そっ、そそそっ、そんなことは 全然ないぞっ！？ |
|||
|
ふぅ……ま、いいけどね。 あ、そうだ、れいしー |
||
|
|||
| なんれすか？ | |||
|
うん。せっかくだからさ…… | ||
|
|||
| ふむふむ……なるほど、 りょーかいなのれす |
|||
|
|||
| おいっ、何をコソコソやっとる！ やるんなら早くせんかっ！ |
|||
|
|||
| 分かっていますニャ、ご主人様。 そんなに急かさないで欲しいニャン |
|||
|
|||
| ぬ、ぬぐおっ……！！ | |||
|
|||
| ご主人様へのご奉仕は…… タ〜ップリ、させていただきますニャン♪ |
|||
|
|||
| ぐほっ……！！ | |||
|
|||
| ご主人様は…… どんなご奉仕をご所望かニャン？ |
|||
|
|||
| やっぱり……おっぱいで、おチ○ポを シコシコするのがお好みかニャ？ |
|||
|
|||
| んなっ！？ いっ、いやっ、ちょっと待て！ |
|||
|
|||
| そ・れ・と・も…… 私達のお口で、おチ○ポをチュポチュポ 吸われるのがお好みかニャン？ |
|||
|
|||
| まっ、待てっ！！ それ以上はもういい！ 止めろっ！！！ |
|||
|
|||
| うふふふふ……それとも、やっぱり…… ニャ？ |
|||
|
|||
| 私達の、オマ○コ…… お使いになりますかニャン？ |
|||
|
|||
| まっ、待てっ！！ それ以上はもういい！ 止めろっ！！！ |
|||
|
|||
| ご主人様……準備はもう、 とっくに出来ているニャ |
|||
|
|||
| 見て欲しいニャ……この、マン汁で トロットロになった、私達の…… オマ○コ…… |
|||
|
|||
| ご主人様の、ぶっといおチ○ポが 欲しくって……ヒクヒクしているのが ……分かるか……ニャン？ |
|||
 |
|||
| す、すまんっ……俺が、悪かった…… だからっ……だ、から…… |
|||
|
|||
| うっふふふふふふふふ…… さあ、早くご主人様のカリ高チ○ポ…… |
|||
|
|||
| 私達の、発情牝猫マ○コに、 ブチ込んでくださいませニャン♪ |
|||
|
|||
| くはっ……っ……！！ | |||
|
|||
| あっははははははははは♪ やっぱり、童貞はからかい甲斐が あるわねー |
|||
|
|||
| たのしくてやめられないのれす | |||
|
|||
| 結局、猫耳メイドが好きなのは、 軍曹さんの中の人なんじゃない ですかー |
|||
|
|||
| んなっ！？ お、俺はっ、 俺は無実だーーっ！！ ていうか、 俺に中の人などおらーーんっ！！！ |
|||
| 国境の長い谷間を抜けると、森と泉の雪国でした。 信号所に汽車が止まった時、一発の銃声が鳴り響きました。 それが、長い長い一日の始まりを告げる警笛でした。 次回【銀河アイドル伝説 南戸野ヨーコ！フラッシュ！】 安心安全、品質保証の国産バームクーヘンです！ |